四式戦闘機゛疾風″

 空撮とは関係ありませんが、私の戦闘機「疾風」です。ハイペリオンのKi84Hayate 25eをエンジンに改造しました。
 私の飛行場では風向きがよほどよくない限り手投げが主体ですので、ノーマルの電動仕様ではパワー不足でした。又、重心を合わせる為の設計だとは思いますが、ノーズが異常に長く気持ち悪いほどかっこ悪い疾風でした(塗装は防空識別の白帯があり、疾風らしくてとてもよいと思うのですが。)。
 エンジンは空撮1号機に使っていた32Fを使いました。本機はエンジン搭載も意識して設計されているのか、電動機にしては防火壁が大変丈夫にできています。その為特に補強の必要はなく、ラジアルマウントを5o航空ベニヤのかいものをはさんで防火壁に取り付け、カウリングは胴体に押し込んで取り付けました。そのおかげでノーズが3cm短くなり、どうにか格好がつきました(もう少しノーズが短くてもよいかと思いますが。)。
 飛びについてはパワーは十分過ぎるほどで、手投げでは手から離れても沈下することなくそのまま上昇していきます。又、滑走離陸では5メートル程の滑走で離陸します。
 飛行させて思ったのですが、あくまで個人的な感想ですが、前進翼の飛行姿はあまり美しく見えません。大戦中の戦闘機では疾風が一番好みの飛行機でしたが、飛行させてみて少し冷めてしまいました。次は3式戦闘機か零戦でも作ろうかと思っています。